毎年参加させていただいている東京マラソンの救護活動。
救急救命士として今年も無事に対応させていただきました。
今回も馬場先門付近の救護所での対応となり、ゴール間近の救護所ということで非常に忙しい状況が予想されました。
リーダーから『ゴール間近の救護所は特に忙しい』という説明を受け、いつ呼ばれてもすぐに対応できるよう、車内で準備を整え、ドキドキしながら待機していました。
しばらくは車内での待機が続きましたが、見回りを兼ねて救護所内を確認したところ、すでに多くのベッドが埋まっており、出動の可能性が高いことを感じました。急いで車両に戻り、準備万端で出動の連絡を待ちました。
その後、他の民間救急の方から「毎年、救護所は非常に忙しく、車両搬送は1件あるかないか程度ですよ」と聞き、少し安心しました。
救護の終了予定時間が近づくと、ついにリーダーから搬送の連絡が入りました。
搬送はストレッチャーで行うとのことで、急いでストレッチャーを持ち、救護所内の患者様の元へ向かいました。
病院はまだ決まっていない状態でしたので、病院決定まで待機することに。
病院が決まり、患者様を弊社のストレッチャーに移乗して病院へ向かいました。
病院到着後は、処置室へ患者様を移乗し、ボランティアスタッフが申し送り等を行って終了となりました。
私自身、2回目の参加でしたが、搬送の対応は初めてでした。
搬送が完了するまで緊張しましたが、貴重な経験をさせていただきました。
今回の活動を通して、毎年の東京マラソンにおける救護活動の重要性を再認識し、さらにスキルを高めていきたいと感じました。